KYOSYO 京商

・ミニチャンプス
ダイキャスト業界では京商と言えばミニチャンプスの代理店というイメージが大きかったのですが、今や時代は変わってしまったような気がしました。ミニチャンプスはいちブランドとして申し訳程度にディスプレイされているのみ。

かつて注文が殺到した、エクスクルーシブfor京商モデルも今後の予定は具体的にはないそう。
今年ようやく発売になり、当店もおそらく100台以上は販売したイオタの色変えもしくはVer.違いの特注企画があるみたいなのですが、実現するかどうかは??です。でも、ただの色変Ver.だけなら正直、コレクターの触手は動かないのではないかと思うのは私だけでしょうか。

F1の特注シリーズ"ライジングサン"シリーズもストップしたまま。
先日、日本GPの鈴鹿サーキットで発売され、今ヤフーで高額取引されている鈴鹿レジェンドモデルも、あくまで鈴鹿サーキットが京商を通してミニチャンプスにオファーした物なので一般のミニカーショップには流通しないそうです。残念最近のミニチャンプスの生産台数の減少について聞いてみた所、どうやら中国の工場が一時にくらべて手薄になり小ロットの注文を受けるようになったから、との事でした。イオタ以来ヒットのないミニチャンプスですが、ミニカーNo.1ブランドとしてさすがと思わせる名作を生み出してほしいですよね。皆様もコレクターとしてこんなモデルをミニチャンプスにリリースしてほしいと言うご意見がありましたら是非教えて下さい。京商さんを通していろいろコレクターの皆様のご意見を伝えたいと思います。


・京商オリジナル
今、京商さんが最も力を注いでいるのがオリジナルモデル!担当の方も熱く語ってくれました。

フェラーリモデルあっさり復活!!版権は一体どうなったの??なんとマテルと価格帯が異なればリリースしてOKというお許しが出たとの事。京商のフェラーリ 1/43 開閉モデルは本来8000円なのでマテルとバッティングしない価格帯です。今後はシリーズ復活という事になるそうで、復活第1作は250GTO、早くも年末発売だそうです。(但し価格は1000円UPの9000円前後になるもよう)

1/18は、以前の京商モデルとマテルのモデルは共に13000円前後と価格帯はバッティングしていますので今後のモデルは20000円前後と少しお高い物になりそうです。もちろん価格をUPするからにはクオリティもUPしないと皆様納得されないですよね。金型は基本的に前のモデルの物を流用し、エンジン部分や内装パーツに手を入れることにより精密感をアピール。その出来映えと価格との兼ね合いを皆様にどう評価されるかが楽しみです。
第1作は1/18も250GTO こちらも年内入荷予定です。

・今、サーキットの狼が熱い!?

先日発売のルックスマート サーキットの狼シリーズに引き続きダイキャストでも続々出ます。
基本的には昔発売した物の焼き直しでパッケージ変え。一体なぜ今サーキットの狼に力を入れるのかを聞いた所、まず第1に今年箱根に記念ミュージアムができたことが1つ、(余談ですが、お客様の中でこのミュージアムに行かれた方のお話を聞いたところ、なんとカウンタックに試乗出来るそうですよ!私も機会があったら行ってみたいです。ミュージアムのオープンにはサーキットの狼ワインも配られたようで、これはワイン好きの私としてはぜひ飲んでみたい)

もう1つの理由は、ここだけの話という事で伺ったのですが、なんと今秋にパチンコメーカーの◯共さんから「パチンコサーキットの狼」なるものが出るそうで、本当ならこのホビーショーの時期10月にTVで、がんがんCMが流れる予定だったそう。(ところが予定が遅れて11月位からになってしまったそうですが)
それであわよくば!?ブームに乗じてミニカーも販売してしまおうと言う画策もあったとか……
なんか笑っちゃいますが、なぜ今、京商さんがサーキットの狼に焦点をあてたのか妙に納得でした。パッケージも写真の通りでスーパーカー世代にはツボなミニカー。過去に同じモデルをすでに持っていても、こうしてシリーズ化されると欲しくなるというコレクターの病理(失礼) 基い 心理をついていますよね。


・おまけ 1/64 サークルKサンクス限定シリーズ
金型からすべてサークルKさんが買い取ってされているので、一般のミニカーショップでは販売出来ないシリーズですが、小スケールながらなかなかの作りと車種の選定がよいこともあって人気のモデル。次作はフェラーリコレクションで12月発売とのことですよ。